暴走する悪徳エリートの所業
151273 適応様式の次元でマスコミは道を誤っている1(近代思想)
 
07/05/09 PM11 【印刷用へ
マスコミが常識としている観念群は、所謂、近代思想というモノです。
宗教や近代思想というモノは、現実を不可能視した上に成立している、否定の論理である事は、るいネットで言われ続けている。
この否定の論理というモノは、現実の対象に対して、正面から対処するのではなく、抜け道(=死後の世界、理想の世界)を用意することのように思う。
観念機能のまっとうな使い方が、現実をあるがままに捉える=事実を捉えると言うことだとすると、その事実を捨象して、目先の充足(精神世界の充足⇒共認形成⇒共認充足⇒観念上の統合)を求めるのは、観念機能の共生(取引)適応のように見える。

宗教が「神との契約」を説くのも、結局は全ての現実を捨象して、神とだけ契約して観念上安定しようとする行為に他ならないのではないか?⇒当に取引であるように思う。

>社会統合の問題を考える上で、『統合様式とは、何よりもまず、外圧(≒闘争圧力)に対する適応様式である』という大前提を決して忘れてはならない。<29834

宗教や近代思想は、そしてそれに依拠するマスコミは、闘争(能力)適応 と 共生(取引)適応という適応様式の次元で、道を間違っているのだと、改めて認識し直す必要がありそうだ。
 
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