実現論を塗り重ねてゆく
150790 社会変革が求められている時代に、変革が進まないのは何で。
 
野田雄二 ( 45 大阪 営業 ) 07/05/02 PM08 【印刷用へ
国家の借金800兆、企業は不祥事と捏造だらけ、学校は不登校と学級崩壊、家庭もバラバラ。現代社会はどこで切っても行き詰まり、社会変革が求められている。

現代の統合階級=学者、マスコミ、官僚に求められているのは、社会変革の新たな道を提示すること。

多分ここまでは、現代の統合階級たちも自覚しているのではないか。そして、期待に応えて社会を変革したいという気持ちは持っているのではないか。

しかし残念ながら現代の統合階級たちは、小手先の改革しか提示できないでいる。小手先の改革で状況は悪くなるばかりで、改善の兆しは見えない。

なぜ、抜本的な改革が出来ないのか、それは相変わらず個人主義思想という200年前につくられた古い観念を脱却できず、個人主義思想を絶対視しているから。その枠の中での細かな修正しかできないからである。

残念ながら、旧体制の統合階級が自分の存立基盤である旧観念を否定することは非常に困難である。人類は遺伝子による進化から、観念による進化へと転換した存在である。古い観念を捨てることが出来ない旧統合階級は、もはや社会の進化、前進を妨げる、邪魔者でしかない。
 
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 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
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大転換期の予感と事実の追求
実現論の形成過程
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
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自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(3)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(4)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(1)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(2)
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自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
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現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
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大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
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