日本人の起源(縄文・弥生・大和)
149813 海を越えて贈り物をとどける
 
happy ( 27 北海道 ) 07/04/20 PM01 【印刷用へ
贈与品の一つである、イモガイの分布などを見ると、南は沖縄から、北は礼文島まで広がります。

贈与は、部族間の緊張関係を緩めるための手段でした。
しかし、ここまで遠い部族同士に、緊張関係ができるのか、と不思議に思いました。船で長いみちのりを航海しないとたどりつかないわけで、そんな危険をおかしてまで、交流する必要があるのかと。

北村さんの投稿、15154を読むと、青森県の三内丸山遺跡は、海に向かって道路が作られており、それは同類闘争にそなえるためではないかということです。
そうすると、海を通しても、同類圧力がかかっていたということなので、わざわざ海を経て贈り物をするもの納得です。

そうすると、縄文時代の航海技術がどの程度だったのかと知りたくなるので、投稿を検索してみると、
135825 「縄文人の大航海」というとてもわかりやすい投稿がありました。

使っていたのは丸木舟だそうですが、縄文人の大航海は、エクアドルやオーストラリアにまで至るという説があるほど、広範囲にわたっているそうです。

それにしても、やはり危険は伴うわけで、わざわざ贈与品を送るための旅、とは考えにくい。

>西洋と違って、私権目的でない縄文人のこのような命がけの行動はどういう動機で行われたのでしょうか。(138195)

というのが、私もとても不思議に思います。
 
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縄文の海洋技術:『縄文時代にも、絶対、日本から黒潮に乗ってアメリカ大陸へ行っていましたよ』 「縄文と古代文明を探求しよう!」 07/05/24 PM10

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