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三内丸山での生活で同類闘争はあったのか |
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匿名希望 ( 40代 ) |
07/04/20 AM07 【】 |
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縄文時代最大の集落跡である三内丸山遺跡は、食料が豊富であったと推測される。海と森が近くにあるということは、安定した食料が供給できるので、住む上で大きな好条件である。また、海が近いことは船で他の地域との交流も容易であることを示す。そんな恵まれた環境にあるがゆえ、人口も当然多くなる。多くの人との関わりがあれば、考えの異なる人も当然いるであろうから闘争もあっておかしくない気がする。ただ、同類闘争であったかどうかは、はっきりと断言するだけの根拠があるかどうか、勉強不足のため不明である。 |
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