現代意識潮流を探る
149729 鬱病の根本原因
 
匿名希望 07/04/19 PM04 【印刷用へ
>現在鬱などでは、ストレスを避けてリラックスするように、という処方箋が出されるが、これは活力を削ぐだけでなく、根本原因のズレをそのままに精神病理をますます進行させるだけである。

「捨象」が最も有効な処方箋とされている限りは、
鬱病人口が増加していくのみでしょうね。

現代が「ストレス社会」と認識されている、その根本原因が理解できれば、社会問題でも何でもない。

>圧力ではなくズレが原因だとすれば、主体の意識そのものを私権第一から共認へ(共認圧力=同類圧力を対象化できる認識へ)と塗り替える必要がある。新認識は現代の精神病理の処方箋でもある。

意識を塗り替えられれば、古代から脈々と受けつがれている人類の活力源と一致させられる。旧観念が根本原因であると認識すれば、自然と新認識へ意識が向かうはずである。
 
  List
  この記事は 148821 への返信です。
  この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_149729
  ※トラックバックは承認制となっています。

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
自我ではなく、共認こそ原点である
自我とは?(フロイトとラカン)
個人主義<=>全体主義 と、利己主義<=>利他主義
現実否定の自己欺瞞
社会運動の自己欺瞞
市民という言葉の欺瞞
自然法、基本的人権とは何か−1
自然法、基本的人権とは何か−2
自然法、基本的人権とは何か−3
前夜の意識状況3 無用となった感応観念(価値観念や規範観念)
構造認識の現況1 否定意識や自我観念から脱却できない近代人=現代人
構造認識の現況2 特権知識階級の商売道具と化した「構造認識」
構造認識の現況3 既成観念の全的否定
観念パラダイムの逆転1 現実捨象の倒錯観念から、観念捨象の現実直視へ
観念パラダイムの逆転2 現実否定の倒錯思考
観念パラダイムの逆転3 現実とは、人々の意識である
「現実=自分自身」は事実認識(構造論)の核心部
新たなグランドセオリーとしての実現論1−グランドセオリーとは何か
新たなグランドセオリーとしての実現論2−傍観者、あるいは引きこもりとしてのアカデミズム
近代思想は宗教と同根
新しい潮流4 言葉それ自体が引力を持ち得ない時代
若者が実感できる『旧観念』
「何でだろう?」を封印してきた価値観念
同化に不可能視はいらない
相手の感情を前提にしたら『権利』など崩壊する

『るいネット』は、47年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp