学者とマスコミはグルで頭脳支配
148704 明治時代の官僚は…
 
にわとり。 ( 26 ) 07/04/05 PM09 【印刷用へ
明治憲法下では大久保利通、井上馨、山県有朋、松方正義などは藩閥官僚の指導者と政党指導者となった伊藤博文、大隈重信らの出身は同じなど政治家と官僚のどちらが優位かは特に定められていないようです。

明治維新後、官僚になった人々は、
>その推進力であった薩長土肥の四藩、ことに薩長出身者が維新政権の中核の地位を独占し寡頭的な専制体制をひいた。
彼らは、陸の長州・海の薩摩といわれたように陸海軍にも強い影響力をもつ絶対的な政治権力となったため、自由民権運動家から「有司専制」と批判された。吉村正によると、1874 年(明治7年)当時の勅任官の65%と奉任官の37%が薩長土肥の四藩出身者であった(吉村正(『現代政治における官僚の地位』前野書店、1950年、219-220 頁)

新政府の地位が、武士階級出身者にすら広く開かれず、特定の出身藩の人たちに独占されていたことが有司専制という批判の背景にはあった。

試験制度による登用と天皇の官吏有司専制の批判に応え、1884 年から99 年にかけて明治政府は競争試験による任用方法を採用するようになった。
その結果、半世紀後の1949〜59 年に高級官僚に在職した四藩地域出身者は8%に減少するなど、出身地域の拡散が進んだが、それは別の集中をもたらした。
84 年に制定された「帝国大学令」は、「帝国大学は国家須要に応ずる学芸技芸を教授し・・」として官吏養成機関であるとを明記し、87 年に導入された高等文官試験制度では、帝国大学法科大学(現・東京大学法学部)の学生には試験が免除されたからである。
この免除は93 年に予備試験のみになったが、帝国大学の優位は崩れなかった。
実際、高等文官試験(行政科)の合格者数は、東大の比率が少し低下するとはいえ、過半を占め続けた。
リンクより引用)

明治時代の流れを見ると、
薩長土肥出身者→帝国大学の学生へ変わっていますが、特定の人たちによって政治を動かしている、という構図は現在も変わらないですね。
 
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148705 日本の官僚制は1300年間続いている 鈴木康夫 07/04/05 PM09

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