学者とマスコミはグルで頭脳支配
148586 特権階級の親玉、そして社会閉塞の元凶は官僚だ。
 
匿名希望 07/04/03 PM11 【印刷用へ
>しかし、なぜ学者やマスコミや官僚は、生命力を失い形骸となったそれらの観念にしがみついているのでしょうか?(968 四方さん)

先日、官僚になった後輩と話す機会があり、いろいろ聞いてみた。
彼は環境省に勤める若手だ。普段の仕事を聞くと、「年間で150本くらいの法案をつくっています。」とのこと。
「今、熱いのは環境税。具体的にはガソリン税とか、ビニール袋税とか」「一人年間100円くらいの負担になりますがかなりお金集まりますよ」「つくった法案はほとんどが通ります。拒否されるなんてめったにない」「国の借金800兆なんて、問題意識はないですよ。税金あげればいくらでも集まりますから」

>それは彼らが、それらの観念を売り物にして現代の神官としての特権的な身分を手に入れた特権階級だからに他なりません。

法案をつくるためには、資料を集め、根拠を固める文章作成、レポート化が必須。おそらくそこには「安全」「健康」「人権」などの言葉が渦巻いているのだろう。
年間150本の真偽のほどは定かではないが、それに類する法案つくりを日々行っていることと考えると、些細な目先のつけたし法案が対処療法的にどんどこ生まれているのだろう。それも各省庁の縄張り争い的色彩を強くしながら。
全く統合されず、普遍性もなく。なんの解決にもならず、だからそれが彼らのメシの種になるし、種はいつまでも生まれ続ける。。。

それで、「給料は35歳くらいから一気にあがります(2.5倍!だという)」
彼がしきりに言ってきたのは、「○○さん、仕事とプライベートはわけなきゃダメですよ!」(そして退職すれば天下るんだろう。。)

。。。マスコミ、学者のように表には出てこないが、隠れがちな官僚こそが、まさに社会統合≒法制度を牛耳る悪の親玉ではないか?
 
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9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
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