実現論を塗り重ねてゆく
148512 全体は部分の和ではない。
 
橋口健一 HP ( 44 大阪 技術者 ) 07/04/01 PM08 【印刷用へ
>現在の学者やマスコミや官僚を含めて、私権時代の神官達にとって、自分たちの地位を守るためには、人々が社会統合課題に無関心であればあるほど都合がいい。搾取(税)もしやすい。安泰でもある。(144025

個別テーマに埋没する学者、個別ニュースを撒き散らすだけのマスコミ、個別の仕組み(法律)を増発し庶民を煙に巻く官僚。社会不全の増大さえも、彼らの権力維持に転化されている現状は、もはや許し難い。

三者の中でも、制度(法律)を立案する立場にある官僚の身分が最も安泰なのではないか。統合できる観念を持ち合わせていないくせに統合しようとするから、なおさら性質が悪い。

社会不全⇒目先の秩序収束の流れは、部分的な個別の制度に収束する。これは、官僚の権限と庶民の思考停止の両方が強化してゆく最悪の流れでもある。

個人主義の蔓延によって、日本人の本源的な集団収束や共認収束が完全に解体される流れを、なんとか断ち切りたい。

>それを崩して行くには、「役に立っていない。必要とされていない。」という事実と共認圧力が最も強い武器となる。(同上)

共認闘争の武器は、自然の摂理に則った構造認識(統合理論)と万人参加の共認形成の場。この場で、個人主義を粉砕する新しい規範を形成していく必要がある。

自己中は人類の敵である。勘違いが甚だしい自己中官僚も同じだ。
 
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 実現論 : 序  文
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 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
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自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(2)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(3)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(4)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(1)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(2)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(3)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

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