アメリカ:闇の支配構造と略奪戦争
147093 アメリカ支配勢力間の闘争と世界戦略
 
井上宏 ( 40代 新潟 建築コンサル ) 07/03/14 AM00 【印刷用へ
副島氏講演会メモA

●現在の世界支配を巡る争い(大きな支配構造を見よ!)やはりロックフェラー家を軸に動いている。大きな構図は以下。ロックフェラー家は2つに割れ、一方にロスチャイルドが組んでいる。


ディビッド・ロックフェラー
(シティバンク系 子分に、チェイニー、ボルガー、ブッシュ)
 →北朝鮮(No2がディビッドの子分)
 → 日本(小泉、政府系?)

 VS  

ジェイ・D・ロックフェラー
+欧州ロスチャイルドの連合
(ゴールドマン系、ヘンリー・ポールソン)
 →中国(胡錦涛、上海せっこう財閥、香港・台湾客家系)
 →日本(財界系?、日銀も?)


現在の世界皇帝といわれるディビッドは92歳。彼にジョンが挑む形での跡目争い。しかしなかなか勝てないため、欧州ロスチャイルドと組み攻防を繰り広げている。これは容赦ない潰し合いだ。

ただ中国と日本は、ジェイ系のヘンリー・ポールソンがほぼ握った。中国はもともと香港・上海を中心にロスチャイルドの牙城であり、ディビッドはなかなか入れない。胡錦涛はポールソンが育てた子分。ポールソンは、香港・台湾の華僑(客家)と上海のせっこう財閥も動かしている。これからは、このアメリカ→中国の系統がアジアの覇権を握る。日本はもう蚊帳の外だ。

ディビッドは、ポールソンの動きを封じるために北朝鮮でミサイル発射や核実験を行っている。ポールソンは、民間には強いが軍事的統制にはどうしても弱い。(今後ディビットは極東で軍事的紛争を起こして統制を強める?)
金融の総本山ニューヨークではディビッドの力がまだまだ強い。次期アメリカ大統領も、ディビッドが決めている。ヒラリーは夏までに失脚し、黒人のバラック・オバマが大統領になる。

アメリカが中国を育てている。でなければ年10%も伸びない。まだまだ伸ばす。しかし資金が足りない、日本の資金を一旦アメリカへ引き上げそして中国に投資させる。
金融庁を独立させたのはアメリカの指示、本来は財務省の一つの局。金融庁を使っての検査で日本の銀行業界をたたきつぶした。三井住友系もゴールドマンが今や株主。郵政民営化も。そうやって日本の金をいまから中国に投資させる。

日米間の原子力産業の再編も、ロックフェラーの新しいエネルギー戦略の一環。

イランへの空爆は敢行する。バンカー・バスター・ミサイルを消費する必要がある。(ディビッドとイラン大統領は昨年既にニューヨークで打合せしており、どこに爆弾おとすか?まで決めている。政治の舞台裏とはこんなもの。)イラクからは、2008年中に米軍は撤退を開始する。


 
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