日本を守るのに、右も左もない
146461 「実現」は破壊も否定もしない。
 
かなめんた ( えどっこ ) 07/03/05 AM00 【印刷用へ
>その際、最先端の機能or意識or闘争は、常に古い機能or意識or闘争によって構成された古い現実世界の真っ只中に登場する。それが、真に最先端の適応機能(or意識)ならば、当然、古い機能(or意識)を自らの下に収束させてゆく。(35729 四方さん)

革命論はたいてい悪を倒す正義やそれまでの現実を否定し、新たな現実を美化する。
そこでは、多分に対立的要素ばかり強調されるが、実際はそうではないことがわかった。
例えば、本能では対応できないからといって、共認機能は本能を否定はしない。共認機能に可能性を感じて収束し再統合されているだけ。同様に観念機能も共認を否定はしない。

例えば、「みんなの役に立ちたい」という意識は、「自分意識」を否定はしない。どちらに可能性があるかを判断して収束し再統合されるだけ。

例えば、空腹という欠乏から狩りをするという闘争形式を、同じく空腹という欠乏から金儲けするという私権闘争は否定はしていない。
単に私権闘争のほうに可能性を感じて収束し再統合されているだけ。

同様に、市場に登場した「認識形成の場」は市場を破壊したり無くそうとはしていない。単にその中で評価され、収束先になり再統合されるだけ。

その過程での淘汰は収束し統合されている結果の一つにすぎず、それは破壊でも否定でもない。それを目的とする革命論ではけして実現はしない理想論で終わることがわかった。
 
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自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
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2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
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7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
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