日本を守るのに、右も左もない
146335 次のターゲットは健康保険
 
ギニュー特戦隊 ( ♂46 ) 07/03/03 PM08 【印刷用へ
>郵政民営化委員会は民営化で発足する「ゆうちょ銀行」と「かんぽ生命」の株式上場前の事業拡大を認める方針を示したが、米生命保険協会などは先月末、「外資系などとの対等な競争条件を確保できず、WTOの協定違反」と反対を表明した。
(毎日新聞2007年2月15日ニュースより)

 日米間で交わされている年次改革要望書に基づいて郵政民営化は実行された。
そして、アメリカの真の目的は郵政民営化よりも簡保の解体による資産120兆円の囲い込みにあると言われている。

 アメリカの保険会社AIGグループ各社(AIU保険会社、アメリカンホーム保険会社、アリコジャパン、AIGスター生命、AIGエジソン生命など)は当時のクリントン大統領を通じて猛烈な圧力をかけた。

 その結果、医療、疾病、障害保険について日本の保険会社は取り扱いを禁止され、AIGの独占を許すこととなった。
 今では、AIGグループのコマーシャルを見ない日はない。

 これを足がかりにAIGは生命保険の分野にも進出し、次に標的にしたのが簡保120兆円であった。
 アメリカの要求に対し小泉前首相・竹中前大臣は郵政民営化法案を通過させた。

 そして次にアメリカが狙っているのが、健康保険ではないだろうか。
 2002年「健康保険において本人3割負担を導入」も年次改革要望書通りである。
 その結果、国民の負担は次第に重くなり、無保険者も増え、さらに、社会保険庁の不祥事に対するバッシングもマスコミ中心に盛んに行われている。

 健康保険が国の保護からはずれてしまえば、日本の保険全ては自由競争の場に晒されることになる。

 アメリカの日本解体は静かに確実に進んでいると思わざるを得ない。
 
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