共認運動をどう実現してゆくか?
146109 「場」に参加するとは、活力の加圧サイクルに飛び込むということ
 
橋田和弘 ( 26 高知 会社員 ) 07/03/01 AM10 【印刷用へ
>既に動物的な生存圧力を克服した共認社会では、人類的課題に対する期待・応望の同類圧力=共認圧力が解脱充足と並んで主活力源となり、人々の期待に応える政治や哲学や科学や芸術が主活動となる。そして、期待・応望を主活力源とするそれらの活動は、評価収束によって必然的に創造闘争=共認闘争の圧力を形成し、それが期待・応望の主活力を加圧する。(実現論4_2_07)

 現在はまだ、人類的課題に対する期待や応望の同類圧力はそんなに高まっていない。仲間や集団内での期待に応えることが活力源になると、若い人中心に実感しているようなレベルであると思う。

 このままだと、とても人類的課題に対峙するようには思えないが、集団が大きくなり、個人・仲間・集団・・・といった小さな枠組みを超えるとこまでいくと評価自体も、小さな枠組みを超えて、人類的視点に立脚した評価になるに違いないと思います。

 人類的課題に対する期待・応望の同類圧力が主活力⇒評価収束→創造競争=共認闘争⇒人類的課題という活力の加圧サイクルにいたるには、32085にあるとおり、人(ひと)欠乏や認識欠乏を顕在化させ、人々の新しい活力源を作り出す活動である認識形成の『場』の構築にかかっていると思います。人々が「場」に「参加」することがそのまま「場」を構築する。このことが、実現論とつながりました。

 
 
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