実現論を塗り重ねてゆく
145972 引きこもりが増えたのはなんで?
 
匿名希望 ( 20代 ) 07/02/27 PM07 【印刷用へ
'90年代後半、'00年代は私の学生時代であり、世の中を知り始めた時代である。
 >この時代は私権不全よりも、活力⇒収束先を見失った統合不全(≒自分不全)が中心となり、多くの者が個室収束や自分探しに向かった。

個室収束で思い浮かぶのが学校生活である。小学校のころは「引きこもり」という言葉がなく、不登校の生徒がいなかった。('90年代前半)しかし、中学校になって急に不登校になる生徒が増えた。世の中でも「引きこもり」や「ニート」と呼ばれる人たちが増えたのもこの時代である。学校に行けなく理由は様々でいじめや自分に関する悩み、家族の悩みなどである。中学校になって初めて学校にスクールカウンセラーが置かれた。

 >そして’00年頃、私権統合の崩壊が決定的となり、閉塞感が強まって、遂に私権観念が瓦解した。私権観念の防波堤が破れたことによって、一気に社会不全が大きくなり、私権の衰弱も相まって潜在思念の源泉部が私権不全から社会不全へと大転換した。
社会不全が大きくなれば、外向欠乏が強くなる。しかし、答えがないので課題捨象の充足基調⇒本源収束が続いている。

 今や、引きこもりは学生だけにとどまらない。外に向かっていったけど、結局答えが見つからず、内にこもる。けど答えが見つからない。悪循環を繰り返しているのではないか?

 
 
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 実現論 : 序  文
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 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
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