共同体社会の実現
144637 私権的な汚さが昇華された,モノサシ「お金」
 
新井弘 ( 40歳代 東京 営業 ) 07/02/10 PM11 【印刷用へ
@「何をするにもお金がかかる社会」人々はお金を払うかどうかをいつも,判断している。
A人々は欠乏を充足できる物(必要な物)にお金を払う。
その結果、多くの人がお金を払ってくれると言う事は,社会が求めている必要な物であると言う事である。

私権競争社会では、お金儲けは私権競争して、結果的に周りから奪い取っていると言うニアンスを皆が感じていたので「お金」=「汚れ」的な感覚が染み込んでいる。
しかし、物的充足が満たされた今,若者達を中心に年配までもが、お金を第一の価値判断とする価値観はなくなってしまっている。だけど,何をするにもお金を媒介にしての取引社会(=市場社会)である事は続いている。

その結果,お金の私権競争の「汚さ」は昇華されて、「必要度を測るモノサシ」として生まれ変わってきている。だから,社会の評価対象となり、社会ニーズに適応していくには、正当を思う以上のお金を要求するべきなのである。
 
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