共同体社会の実現
144622 国家の役割▽→特権階級の活動△
 
パンダマン ( レッド ) 07/02/10 PM09 【印刷用へ
私権闘争が終焉を迎えつつある今、私権闘争の止揚・統合体である国家も終焉の時を迎えざるを得ない。何ら万人の活力源とは成らず、(他に変わるものがないので仕方なく統合機関として共認されているのを良いことに)一方的に税を徴収し、従わなければブタ箱に放り込む圧力源としてのみ働く国家と言う存在は、時代のはざまに取り残された極めて異常な存在であり、本当は単なる過去の遺物に過ぎない。(32086)


 国家が私権闘争の止揚・統合体であると考えると、私権闘争圧力が下がるにつれて、その役割はなくなっていくのみであるが、実際問題、国家は残存し、政策やら法律の改正やらいろいろと特権階級の人も忙しそうだ。

 最近では、教育基本法の改正(140142)や組織犯罪処罰法の改正(共謀罪立案)、金利政策(143902)、ホワイトカラー・エグゼンプション(138960)等、そのほかにも様々な活動をしている。しかし、その活動の中身を見てみると、本当に国民にとって必要・有益な内容ではなく、国民に対する圧力を不当に増やし、国家・市場の延命措置を行っているだけだと思います。それだけではなく、国家(特権階級)にかかる圧力(アメリカからの圧力)に反応し、日本国民にとって不利になるような政策をも掲げる始末。

 国家の役割が無くなってきているからこそ、国家に生息する特権階級は自分の縄張り(国家)の温存と、縄張り内での身分の確保のために多くの時間を費やさなければならなくなったんじゃないかと思います。


 
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