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144606 |
共認圧力=淘汰圧力を感じとれなければ使い物にならない |
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>『必要か否か』は、人々の潜在思念や事実に基ずく共認圧力=現実の圧力によって判断されています。
例え自分の価値観がどうであろうとも、現実の圧力(人々の共認圧力)を無視することは、出来ないと思います。
仕事をしていて(集団に居て)、たった一人の自己中が共認(集団)を破壊する、というのを実感できるくらいの共認圧力=外圧の高まりを感じます。現実社会で役に立つ=必要とされるには、社会の当事者であるみんなを羅針盤にするしかない。
そこにはもはや個人の判断などありえない。
自己中には「判断させない」ことが必要なのかも。 |
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