共認運動をどう実現してゆくか?
144551 『ブタ箱に放り込む圧力源としてのみ働く国家』にかわる社会統合機関の形は?
 
近藤文人 ( 43 東京 建築士 ) 07/02/10 AM02 【印刷用へ
>従わなければ『ブタ箱に放り込む圧力源としてのみ働く国家』と言う存在は、時代のはざまに取り残された極めて異常な存在であり、本当は単なる過去の遺物に過ぎない。(32086

『ブタ箱に放り込む圧力源としてのみ働く国家』・・・・

最近の役にも立たない法整備(少子化対策、教育改革、郵政民営化、共謀罪、密告罪、ネット規制、税制改革、政治資金規制など)を行う国家機関の迷走を見るに付け、「全てを失い、身分だけが残った暴力装置」であるなぁとつくづく感じてします。この「圧力は掛けるが、活力を生まない」という構造には、人々が期待を寄せなくなってきているんだと感じてしまいます。

 また、見逃せないのが、この暴力装置と結託して、世の共認を支配し、人々を惑わせるマスコミという茶坊主です。彼らは、暴力装置に変わる統合機関足りえないにも拘らず、己の都合のいい情報を流し、操作して、言論の自由という旧観念を蓑に、あらゆる事実の隠蔽を画策していると思われます。

 国家は、既に衰弱した私権闘争・掠奪闘争を止揚するためのシステムや体制で、統合のために後付された、身分制度→身分を人々に強制的に力(序列原理)をもって共認させ、統合してきました。
それらの闘争が、衰弱すれば、用なしになり、新しい統合機関にとって変わることは明らかであると思っています。

 それらの闘争に変わる新しい同類闘争を統合する社会統合機関に必要なものは、圧力源=活力源となる体制とシステムだと思われます。それは、社会統合を半専業とする万人が参加する場で、『評価収束による創造競争(=新たな同類闘争)によって圧力=活力を高め、その同類闘争を同じ評価収束⇒評価共認によって統合する(31505)』機構をもつ統合機関なのだと思います。

単なる圧力のみの暴力装置である国家は、いまや社会統合機関とは言えない思います。私権・掠奪闘争を表面上は、統合の必要から否定・タブー視した旧社会統合機関から脱却して、同類闘争=評価競争の肯定視からの新しい社会統合機関を人々は希求している時代になったのでは?と思います。
 
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