市場原理
143862 価格格差の中身とは・・・
 
匿名希望 07/02/01 AM10 【印刷用へ
>激しい掠奪闘争→弱者側の敗従本能の作動(ex.厭戦気分の蔓延)
→強者側の支配を受け入れ(強者もそれ以上の攻撃を止め)、
→勝ち・負けが明確になって闘争が治まり、
序列原理で統合された国家が成立、秩序が安定化する。
⇒序列秩序が安定することで、
@序列上位=支配層の解脱欠乏が高まる→交易集団や商人たちが支配層に対して幻想を売り込む余地ができる。
(143092「市場成立の前提条件」)

序列上位のものは、周りに己の力を見せつけようとする
→(力を誇示するために)珍しいものを身に付けようとする
(→珍しいものに価値が生まれる)

ここでいう珍しいものとは・・・
圧倒的な力の差を見せつけるのに相応しいもの。
誰が見ても「すごーい!」って思えるもの。
キラキラ光るなど、快美欠乏を充足させるもの。

私権時代は私権闘争をしているが故に、常に正当な評価共認は与えられない。→評価欠乏にあふれていた。
与えられない評価の代償充足として、誰もが快美充足+自我充足を求めた。その結果、巨大市場を成立させる「幻想価値を上乗せした価格」=”価格格差”が成立した。

”価格格差”の中身は、人よりも優位に立っているという自我充足。
即ち身分格差による序列充足。換言すると、評価共認に代わる「代償評価充足」といえるのではないだろうか。
 
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