共認運動をどう実現してゆくか?
143645 課題共有⇒答え という実現可能性
 
熊澤敬輔 ( 30 高知 会社員 ) 07/01/29 PM06 【印刷用へ
<本能不全(原猿時代)>
首雄は、常に弱オスに縄張りを侵されているという不全状況。
これに対して、弱オスは負けても(死なずに)次の縄張りを侵していなければいけないという不全状況。
(※極限時代は対象が自然であるが故に、完全に克服することは不可能)

私権不全=共認不全>
支配者にとっては、序列統合故に抵抗する者はいないが、裏を返すと誰も信頼できないという不全状況。
これに対して、被支配者は序列に従わざるを得ないという不全状況。


本能不全でも共認不全でも、不全の出所(対象)が双方向的であるため全て解消されることはない。
これに対して共認原理に移行した現代の不全は(社会不全や統合不全という)観念不全であり、社会という対象が一致している。つまり、支配者―被支配者の課題は一致しており、相互の垣根を取り払い課題共有が出来る(orしなければならない)初の状況である。そしてそれは、人間にとって最も深い共認充足を感じられる可能性が開けた時代であるともいえる。
 
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