共認運動をどう実現してゆくか?
142260 仲間で紡ぎ出すという事
 
303 ( 32 九州 会社員 ) 07/01/13 PM09 【印刷用へ
 本屋に行けば本=認識が沢山ある。認識収束が進む中、新しい認識を求めて沢山の人が本屋にいる。本を買って読み、何かしら新しい認識に触れる。

 でも、何か足りない。

 認識の中身そのものに問題がある事もあるだろうが、例え中身のある認識であったとしても「収束力」を感じない。感じても持続しない。

 なんで?

>しかし、新しい認識は、誰か一人の天才や学者etcの専門家が創り出すのではない。新しい認識は、他に専業を持つ普通の人々の協働の中で作られ整えられてゆく。つまり、外向仲間収束=認識仲間収束の母胎(=NW)の中で、新しい認識は紡ぎ出され織り上げられてゆく。27210

 「協働」「仲間」という事が、本を一人で読むという行為に含まれていない。共認動物の本能である人収束に蓋をしたまま観念に収束しても充足されず、単なる観念の充足→頭の中の充足=使えない認識に留まる。

 観念は本能と共認機能を充足させる為のもの。本当に使える新しい認識形成も、本能-共認-観念を貫くベクトル上で行われていく。

 
  List
  この記事は 27210 への返信です。
  この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_142260
  ※トラックバックは承認制となっています。

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
遺伝子の共同体
「利己的な遺伝子」を切開する 1
「利己的な遺伝子」を切開する 2
雌雄分化における統合
オスメス分化の塗り重ね構造
もともと、生物には親子関係など無かった
蛋白質は多様に連鎖反応する
オス・メスの事実の確認
進化積層体の意味
原始生物の適応(1)代謝系の進化と循環系
全てを個体に還元することはできない
根源的認識の理解、免疫系に見る…その2
免疫系に見られる認識、階層と構造について、その2
HLA分子
今西錦司の自然観に対する共感
老化のメカニズム
精子と卵細胞、そして母体
連続と不連続 mt-DNA解析への疑問
「種」をめぐって「構造」と「機能」
生物多様性のなぞ、その実現構造1
生物多様性のなぞ、その実現構造2
機能進化は遺伝子の変化に直結していない。
ウィルスの変異の仕組み
@iPS細胞とは?〜ES細胞の起源〜
AiPS細胞とは?〜ドリーの誕生〜

『るいネット』は、47年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp