共認運動をどう実現してゆくか?
141933 真の人類史の始まり
 
渡辺卓郎 ( 35 東京 設計士 ) 07/01/10 PM03 【印刷用へ
生存圧力に追われている集団では、全体のことに目を向けることは難しい。自分の生活さえままならない貧困状態にある人が、他人のことを顧みず、自分のことしか考えない傾向にあるのと同じです。

動物的な生存圧力を克服して初めて、みんなの課題を観念で捉え、期待として感じることが出来るのだと思います。そして、世界に目を向けた途端に、世界には際限のない争いと貧困が広がっているのに気づかされるでしょう。

ただ今までの歴史と違うのは、既に物質的な生存圧力を克服した集団が、人類の中に現れはじめているということです。

>また、既に動物的な生存圧力を克服した
>共認社会では、環境その他の人類的課題
>に対する期待・応望の同類圧力=共認圧
>力が解脱充足と並んで主活力源となり、
>人々の期待に応える政治や哲学や科学や
>芸術が主活動となる。そして、期待・応
>望を主活力源とするそれらの活動は、評
>価収束によって必然的に創造闘争=共認
>闘争の圧力を形成し、それが期待・応望
>の主活力を加圧する。
【共認社会の生存圧力と同類圧力実現論4_2_07

人類が数百万年かけて生き延びてきたのと同じく、同類圧力=共認圧力を活力源としながら、飢えた動物でしかない存在を超え、豊かな期待応望の社会のありようとその可能性を示すことこそ、全人類的な期待がかけられた課題であり、真の人類史の始まりなのだと思います。
 
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