心の本体=共認機能の形成過程
141133 そこに充足可能性(=相手)がいるから
 
三浦弘之 ( 27 静岡 会社員 ) 06/12/28 AM00 【印刷用へ
原猿時代、本能不全を抱えた弱オスは、相手に期待し注視する中で相手の期待を発見した。それを自らの期待と重ね合わせて同一視することによって充足を得て(=共感充足)、本能不全を和らげることが出来た。

しかし、その後本能不全は和らいでいくにもかかわらず、より強く共感充足収束していくのはなぜだろうか?

>共認欠乏は欠乏回路としても特殊性がある。
一般の欠乏回路は、不足によって欠乏が生じる。つまり充足状態であれば作動しない。しかし共認欠乏は充足状態にあっても、充足可能性があれば反応し欠乏が生じる。(19753

つまり相手(=充足可能性)がいる限り欠乏が生じ、より高い可能性へと収束し適応していく。種として無限の適応機能を獲得したということなのだ。
 
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