実現論を塗り重ねてゆく
141127 答えを求める圧力が成果を生み出す
 
小林雅志 ( 41 岡山 営業 ) 06/12/27 PM11 【印刷用へ
>現実に自我と性の可能性が開かれたにも拘らず、(何らかの個人的欠陥→)非充足の故に深く自我と性に拘り、人間(意識)を「客観的に」対象化した自我派も、結局、自我と性を根幹とした偏った「意識構造」しか提示できない。(18717)

可能性に収束できず、(したがって非充足のまま)観念に収束しているということは、自我と性への拘りもさることながら、観念への拘りも半端ではない。
さらに普通の人が私権獲得に奔走していて、評価圧力もない状況であったことも、近代思想家は大した成果もないのに生き長らえていた要因だと思う。

今や誰もが答えを求めている。それを圧倒的な評価圧力に転化させることしか、まともな観念は生まれない。それは仕事の成果も同じ。圧力を対象化しその先の可能性を感じなければ成果は生まれないし、現代を生きていけないのだと思う。
 
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 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
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