実現論を塗り重ねてゆく
140841 「分り易さ」からの脱却
 
船長 ( 26 ) 06/12/22 PM09 【印刷用へ
現在において、誤魔化しの言及では社会を再統合することはできないので、新しい観念が必要となる。

>現在は、充足基調を維持すべく、潜在思念に増大してゆく社会不全を、「等身大の幸せ」「分り易い言葉」「身近な運動」etcの誤魔化しの言葉に縋ることよって、頭で必死に課題捨象している段階だとも云える。

初めて新観念に触れた時、何故こんなに難解な言葉を使用するのか、疑問だった。
みんなからの共認を得るには、容易な言葉で説明した方が適切なのではないか、と思っていたからだ。
 
しかし新観念に対して、分り易さを求めてはいけない。
「分り易さ」とは、自分にとって都合の良い言葉にすぎないからだ。
そのため、課題捨象に陥ってしまう。

社会不全を解消したい、新しい社会を構築したいという社会収束が強まる現在において、新観念を吸収し周りに伝えていくことが求められる。
そのためには、「分り易さ」を要求している場合でないことは確かである。
 
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