共同体社会の実現
140786 『市場原理』は個人の欲望を美化したゴマカシの言葉
 
ギニュー特戦隊 ( ♂46 ) 06/12/22 AM10 【印刷用へ
>身分(という評価指標)は、肉体的に備わった統合原理である力の序列共認を下敷きにしており、それが上から下まで貫通する身分という観念に置換された事によって、社会全体を統合する機能を持ち得ている。
それに対してお金は、私的な交換の場での評価指標にすぎず、交換の行われる局部・局部では統合機能を持ち得ても、社会全体を統合する機能は持ち合わせていない。(31251)

>かつ共生関係とは各々単独の存在では、闘争機能や生殖機能が十全に圧力に適応できない場合、各々に足りない部分を補完しあうという関係です。例えば一般的には寄生関係と呼ばれる、体内バクテリア(いわゆる善玉菌)と人類の関係は、バクテリアの捕食能力をもって人間の消化能力や防衛能力を補う関係と思われます。つまり闘争適応の進化があって始めてそれで不足する点を共生(取引)で補う、という関係です。
つまり共生適応の戦略をとる場合も、闘争適応の進化が主、共生がそれを補完するという関係です。共生戦略をとったからといってその他の外敵に対応する能力=機能を捨てさって良いということにはならないでしょう。
要は全面相互依存という関係にはなりえません。部分解です。(30223)

郵政民営化を筆頭に自由化・民営化の流れの中で、市場原理に委ねれば正常化していくという風潮が罷り通っているが、『市場原理』は個人の欲望を美化した誤魔化しの言葉であり、貧困が消滅した今「共生(取引)適応」の存在である市場にそんな力などない。

元々、市場原理に飲まれて腐りかけた国家機関の一部を寄生物の海(市場)に放り込んだら、国家自体が蝕まれていくのは必然である。
 
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