現代意識潮流を探る
139273 認識仲間に思うこと
 
馬場真一 ( 38 東京 農業 ) 06/12/04 PM08 【印刷用へ
身内(仲間)や遊び仲間が、やがて離れて行く時には、一抹の寂しさのようなものがあったかも知れない。それはその仲間集団の本質が、解脱仲間であり、涙や笑いで繋がっていたからだと思う。

今、私たちは仲間とともに共認運動に取り組んでいる。一時活動を共にした仲間が、何らかの理由で離れてしまうこともあるが、そこでは寂しさのような感覚はほとんど生じない。認識の必要を感じ、運動を広める必要を感じ、精力的に活動している人(段階)もあれば、各人の仕事やその他の活動で忙しいときもあるだろう。あるいは、例えば露店のお客さんで、反応の良かった人、今ひとつだった人もいれば、そもそも露店の存在すら知らない人もいる。
しかし、彼らは皆、潜在思念の奥に答え欠乏、外向欠乏を孕んでいると思えればこそ、潜在的には認識仲間であると思えるし、一緒にやれれば心強いことはあっても、それが出来ないことに対して、悲しくなったり相手を責めたりする気持ちは生じない。
身内を超えた認識仲間に対しては、そんな感覚を抱いている。
 
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