本能⇒共認機能⇒観念機能
137562 自我回路から抜けるには
 
渡邊かお里 ( 34 神奈川 建築士 ) 06/11/16 AM00 【印刷用へ
>メスは、その決定的な役割欠損から、依存収束と同時に強力に自我収束しており、依存収束回路と自我収束回路が強く相乗収束し易い。とりわけ、性闘争の本能回路と自我回路は共に「自分以外は全て敵」とする回路なので、性闘争回路と自我回路は不可分に相乗収束している可能性が高い。(実現論1_5_06)

>あくまでも生殖集団=性的な期待・応望に基づく雌雄解脱共認に収束するメスの習性は、原猿・真猿・人類の極限時代、そして遂に闘争を放り出して生殖だけの家庭を不可侵の聖域として形成した現代に至るまで一貫しており、全く変わっていない。(実現論1_5_06)

 同類闘争という外圧に自らでは適応できないという決定的な役割欠損から、原猿・真猿のメスは、依存収束と同時に強力に自我収束したが、それだからこそ、
>サルの段階では、メスは集団を離れて生きてはゆけないので、その矛盾は集団統合の乱れや衰弱として現れはしたが、決定的な破壊にまでは至らなかった。(実現論1_5_03)

 収束不全の現代においてなお、性的存在の習性としてはまりやすい自我回路から、女を抜け出させる命綱は、密室家庭の枠を超えた、闘争集団の一員、人類社会の一員としてかけられる役割期待と、課題共認ではないだろうか。
 
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