実現論を塗り重ねてゆく
136606 課題や圧力を把握すると活力が湧いて来る!!
 
清水志保 ( 25 大分 会社員 ) 06/11/05 PM08 【印刷用へ
>物的生存圧力(自然圧力と外敵圧力)⇒物的生存課題をほぼ克服し得たのだとすれば、あるいは少なくとも動物的な生存圧力はもはや主要な活力源たり得ず、従って物的生産はもはや第一義課題たり得ないとしたら、残るのは同類圧力の活力源しかない。(実現論4_1_08)

物的生存圧力を克服したことにより、これまでの人類課題(物的生産)は主要な活力源たり得なくなった。確かに考えてみれば、数十年前と比べて私達の暮らしは随分と豊かになり、誰もが物的に不自由する事なく生活をしている。
しかしマスコミや政治家により、未だに物的生産こそ活力源だと思い込まされている私達は、新しく出て来た重要な課題に気付けていないのではないだろうか。その課題に気付ければ、近頃の活力衰弱に関する問題は全て解決するのかもしれない。

私達人類の前に立ちはだかっている大きな課題とは何なのか?それは、物的生存圧力を克服した(=市場社会を創り上げた)からこそ派生したものばかりだと思う。市場社会における「利益追求」や「利便性追求」が元となって、環境破壊、精神・肉体破壊などが引き起こされ、経済の破綻も懸念されている。更にその根本には、男女の性に関する問題なども実は隠れている。

これらを人類的な課題として万人が認識すれば、つまり新たな圧力を万人が捉えられれば、活力衰弱問題など出て来る暇もなく、みんながどうすれば良いのかを考え始めるのだろう。課題は無限にある。今はみんながその課題を、圧力として把握出来ていないことが大きなネックになっていると思う。
 
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