>米で鬼ごっこ禁止拡大 「けが防止」逃げる教育現場(10/30 06:22)
リンクより
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米国の小学校で伝統的な子供たちの遊び「タグ(鬼ごっこ)」を禁止する動きが目立っている。最近もマサチューセッツ州アトルボロのウィレット小学校のケースが明るみに出て、子供のけが防止か、外遊びによる健全育成かで論議を呼んでいる。背景には、けがをした場合の責任を回避したいという教育現場の保身があるようだ。
米紙USA TODAY(電子版)などによると、米国では数年前から、ドッジボールを危険なスポーツとして禁止する小学校が増加する傾向にある。今年に入ってワイオミング州シャイアン、ワシントン州スポーカンなどが鬼ごっこを禁止。ウィレット小では5年以上前から禁止されているとの報道もある。サウスカロライナ州チャールストンでは接触プレーのあるサッカーやタッチフットボールにまで対象が広げられている。
遊びに夢中になった子供たちがぶつかったり、タッチではなく相手を叩くなど、けがにつながりかねないというのが禁止の理由だ。ウィレット小のヘップ校長はAP通信に「休み時間は事故が起こりうる時間だ」と語った。事故防止に加え、けがをした場合の学校の責任問題が背景にあるようだ。子供のけがが減少すると禁止措置を歓迎する父母もいるという。
教育問題を専門とする大学教授らはUSA TODAY紙上で「自由な遊びを通して子供たちは交渉術や問題解決の仕方を学ぶ」「遊びの時間は子供たちにとってウエートコントロールという面でも重要だ」として、拡大の兆しを見せる鬼ごっこ禁止措置に異議を唱えている。(川越一) ニュース・イザ
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鬼ごっこや球技まで禁止されたら、子供は何もできなくなってしまう。
過保護な親の要求主義が日に日に過剰になっていっている状況は、日本でも同じかもしれない。
こんなニュースに笑っていたら、明日は我が身?
生物は外圧適応体であるという認識さえあれば、こんなナンセンスな対応にはならないはず。
子供たちがいずれ出て行かなくてはならない社会空間にはどんな問題があって、それを乗り越えるにはどんな能力が必要なのかを考え、そういう力を育むために適切な課題を与えていくことこそ必要だと思う。 |
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