共同体社会の実現
135899 現存する評価闘争で勝ってはじめて、新しい場を実現できる
 
匿名希望 06/10/29 PM05 【印刷用へ
新しい社会を実現していくのに、なぜ(古い評価闘争の場である)市場に乗り出す必要があるのか。

>歴史を貫通する人類の最先端機能は評価共認であり、それが人々を収束させ、集団を統合し、秩序と体制(役割分担etc)を形成してきた。

>いかに時代が変わり、中身が変わっても、『評価指標の共認』という収束=統合機能の絶対的な必要性は、不変である。
それ故に、時代が変わる時、新しい可能性(中身)は、必ず古い評価指標の世界の真只中に姿を現わしてその評価の洗礼を受けることが、顕在化するための絶対的な必要条件となる。35273

まず、評価指標を皆で認め、その評価ヒエラルキーによる評価圧力が万人に掛かることで、社会が統合されるという構造は時代を通じて変らない。たとえば略奪闘争においては武力、国家においては身分、市場においてはお金という評価指標に人々が収束することで、社会は統合されてきた。

では私権統合が崩れつつある現在、何を評価指標とするのか。

確かにもはや金持ちだからといって人々から評価されるわけではない。しかし現在、何にどれだけ払うか=それの価値をどう評価しているかを計る指標はお金しかない。

NPOやボランティアなど利潤を追求しない活動が下火になっていくのは、お金の評価指標という機能に目を向けず、私権闘争というイヤな現実を一緒くたにして目を背けているからではないだろうか。

現実の評価闘争で勝ち抜いて人々の評価を得てはじめて、市場を超えた新しい評価指標を実現する基盤ができる。
 
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135933 あいたたたっ…!(^^;) 山本大輔 06/10/29 PM11

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