暴走する悪徳エリートの所業
135860 「自己責任論」は、旧観念の最終回答?
 
中村英起 ( 47 佐賀 会社員 ) 06/10/29 AM03 【印刷用へ
>自由・個人・権利etcの観念を中核とする近代思想は、輝きを放っていました。しかし、その近代思想も、'60年代を通じて急速に色褪せてゆき、貧困がほぼ消滅した'70年をもって生命力を絶たれ、輝きを失って終います。'70年以後(正確には'60年代から始まっていますが)、一気に思想的無関心が蔓延していったことは、周知の事実でしょう。(968)


これら旧観念が、輝きを失い自然消滅して行くのであれば放っておけば仕舞いだったはずです。しかし特権的統合階級の人たちは「自己責任論」にまで行き着いてしまった。これは、近代思想の最終回答とも言えるのではないでしょうか?マスコミも「勝ち組・負け組」と追い討ちを掛ける。

これは、一体何なんだ!
結局、近代思想とは、課題放棄の思想であり課題の押付の理論であることが証明されました。そこに答えが無いどころか、「自己中人間」を増産させ正に滅亡の危機とも言えます。

しかし、人々が「自己責任」を押し付けられてもなんとなく反論できないのは、「自由」や「個人」や「権利」を手放したくないからとも言えます。

先ずは、この旧観念を疑ってみることからしか柔軟な思考も生まれてこないのでしょう。

 
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