共同体社会の実現
135052 『集団』や『脱集団』では社会は統合できない
 
オロチョン 06/10/21 PM05 【印刷用へ
>それに、全員の社会を、特定の思想に固まった集団が動かすというのは、大きな間違いである。万人の属する社会を導くことができるのは、万人が認める事のできる事実に基づく理論体系(=科学)だけであって、特定の思想などに社会を統合する資格はない。これが社会統合組織の、もう一つの条件である。(実現論9_7_04)

『右』や『左』といった特定の思想に固まった集団は、その特定の思想に基づいて全ての問題を判断することとなる。
だから、それとは違う集団は相容れない→排除や弾圧、洗脳へと向かう=ファシズム。
そのような状態では当然、社会統合はできない。

>即ち、金儲け主義者であれ、共産主義者であれ、あるいは全くのミーハーであれ、いかなる思想の持主であっても、そんな事は全く自由であること。また、企業であれ、市民集団であれ、宗教集団であれ、他のいかなる集団に属していようが全く自由であること。(実現論9_7_04)

社会が統合されるって、みんなが今までの既存の集団を脱して、社会に収束することだと思ってた。
でも、どこに属していようがそれは自由。また、人類の歴史を振り返れば、本源集団に始まり、何らかの集団に属してきた。そこに属したまま(専業を担いつつ)、社会統合という集団を越えたものを担うから、半専任(副業)となる。
むしろ脱集団して社会統合をしようとしたら、それは専任化(=官僚化)してしまう。

集団で統合するのでもない。
脱集団して専任で担うものでもない。
社会統合は万人が半専任として担ってこそ、実現できるものなんだ!!
 
  List
  この記事は 133075 への返信です。
  この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_135052
  ※トラックバックは承認制となっています。

 この記事に対する返信とトラックバック
137514 可能性は開かれた!! 匿名希望 06/11/15 PM03

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
素人の社会活動11 マスコミの共認支配
三文脚本家としてのマスコミ
小泉の支持率と目先の秩序収束
マスコミの煽動報道と、その最後
マスコミのからくり:::露出≒人気
電通を媒介にしたアメリカによるメディア支配
ネット工作員の正体。
特権階級の自家中毒
なぜ学問は退廃するか
あれは、そうだったのか! 学者と報道の謎が解ける
構造認識の現況2 特権知識階級の商売道具と化した「構造認識」
それがどうした、いんちき教授!
潮流7:暴走する社会(特権階級の暴走と下層階級の暴走)
原発:近代科学原理主義者たちの産物
『科学はどこで道を誤ったのか?』(9)近代U〜国家体制に組み込まれ、専門化体制の中で無能化した学者〜
なんで、こんなことになってしまったのか?⇒科学者たちの信じられないアホさ加減
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
「観念力を鍛えるには?」(4) 求道者と解釈者では思考の自在さが全く違う
詭弁を説明しようとするから難解になってゆく
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
朝日の捏造・・・1 何らの被害の声も出ていない類塾に、突然襲い掛かった朝日・・・
「報道の自由」を盾に、社会秩序を根底から破壊してゆく者たち。 
国民の「知る権利」を踏みにじる捏造報道
テレビが考える時間を奪う(清水幾多郎)
テレビが人間を愚鈍にさせるというのが科学的に証明された
「小沢を切れ」と合唱する大新聞この国の大新聞は常にデタラメだった
新聞社による偽装の実態〜「押し紙」による販売収入と広告収入の不正取得
NHK解説委員・長谷川浩氏の変死事件
恐るべき全人類監視ツール『Facebook』の危険性
LINEはなぜ無料なの?完全無料の通話アプリが儲けを出す「危険なカラクリ」が分かった。

『るいネット』は、47年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp