カッとなった、腹が立った、ムカついた、鬱憤晴らし。
そんな他愛もない動機で人を殺める子供が増えている一方で、「子供達のオレ様化」が進んでいるようです。
先日の大手新聞に「なぜ人を殺してはいけないのか?」という記事がありました。そこで教育現場/家庭からの深刻な叫びが綴られています。
(以下、抜粋)
・子供が「死ね」と連呼しながらゲームをしているので、そんな言葉は使ってはいけない、というと「なんで?」と返される。
・自分が同じ目(死)にあったら嫌だろう、と叱ると『自分が死ぬなどありえない。そんなヘマはしない。』と反論される。
・「一度死んだ生き物が生き返ると思いますか?」という問いを都内400人の子供にヒアリングした結果、小学生で2/3、中学生で1/2は「生き返るもの」と返答。(※大学生にも数名いたとのこと!)
・ツバメの巣にボールを当てて遊ぶ子がいる。注意すると「また生めばいい。」と反論される。
・彼女が妊娠したら腹をボコボコに殴って殺す、と言い放った生徒を咎めると、周りにその意見へ同調する生徒が何名もいた。
・先生に死について学活で教えるようにと指示した所、「考えたことがない。」「マニュアルが欲しい。」と言い返す若手先生がいる。
(抜粋終わり)
完 全 に 人としての不変認識が欠落してしまっている。
一度失ったら二度と戻らないものが存在することを知らないor耐えられないようだ、と記事には記述されていたが、社会・子供の行く末を真剣に考える大人ほど、子供から発せられる驚愕の言葉に憔悴しきっているようなのです。
ボクも記事を読み終わった後、しばらく物が考えられませんでした。
今、大人達ができることって一体なんなのでしょう… |
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