アメリカ→官邸→マスコミによる支配
134618 ビルダーバーク会議「日本支配計画」@ティモシィー・コリンズ
 
南風小僧☆ ( 天然おやじ 島国 ) 06/10/17 PM11 【印刷用へ
昨日10月16日(月)の日経新聞の夕刊をみていると、なんとあのリップルウッドのティモシィー・コリンズが、回顧録風にしかも写真いりで出ている!
しかも見出しが笑える、“もうハゲタカと呼ばせない”
そしてサブタイトルに “旧長銀買収、バッシングにつらい思い”・・・・だってさ。
多分彼は大笑いをこらえながら書いている。

こんな記事をシャーシャーとのせる日経も売国確信犯、・・・かそうでなければ相当なバカだ。しばらく連載するようなので、皆さんよく見といてください。

日経新聞が擁護がましく載せている彼こそ、ユダヤ「日本支配計画」→構造改革の先兵だった。
コリンズについては、以下に詳しい。

“灼熱”より( リンク )
リップルウッドとビルダーバーグ会議 「世界を動かす国際金融(173)」  
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リップルウッドとは、平成10年に破綻した旧長銀が約8兆円もの公的資金を注入された後、それを10億円という破格の安値で買い取った「ハゲタカ・ファンド」のことである。
その後、旧長銀は新生銀行となり、平成16年2月19日、新生銀行は上場を成し遂げた。これによって、一夜にして2200億円を超える利益を手にしたと言われている。さらに、株式の2次売却でもさらなる利益を確保する。買収金額は、たったの10億円である。

リップルウッドは1995年に米国に設立された新興投資ファンドである。
宮崎県のシーガイア(フェニックス・リゾート)や日本コロンビアの買収、日本テレコムのソフトバンクへの売却、新生銀行の上場と、日本で暴れまくっている。
しかし1999年当時、長銀の買収に名乗りを上げた時点では、大蔵省にも長銀本店にもリップルウッドの名を知るものは1人もいなかったという。
そんな誰が出資したかも不明の会社が、最終的には他の強豪を蹴落とし見事に長銀を買収した。

この「得体の知れない」リップルウッドの創業社長が、ティモシー・コリンズという人物である。こいつが司令塔だ。リップルウッドのオフィスには、クリントンが幼いコリンズの子供を抱いている写真が飾ってあるという。

コリンズは1956年に米国ケンタッキー州に生まれる。まだ40代という若さである。コリンズの先祖が代々経営していたタバコ農場が、リップルウッドという名前であった。
コリンズは、エール大学の経済学部でMBAを取得している。
コリンズに協力している人脈は、デーヴィッド・ロックフェラー、ポール・ヴォルカー(元FRB議長、ヴォルカーについては 8月31日の日記を参考にして下さい)、ローレンス・サマーズ(元米財務長官)といった顔ぶれである。
リップルウッドの会長には、マッキンゼーの社長やハーバード大学の財務責任者を歴任したロナルド・ダニエルを口説き落として就任させている。

このリップルウッドに買収され上場した新生銀行の会長兼社長が、八城政基である。この八城は、完全に“向こう側”の人間である。石油メジャーのエクソンで会長秘書を務め、シティバンクの在日代表に就任してきた人物なのだから。

さて、ティモシー・コリンズの背後にはどんな勢力が隠れているんでしょう。
コリンズの後見者がバーノン・ジョーダンである。

ジョーダンの本業は弁護士なのだが、裁判に係わることはないという。だが、所属する法律事務所のパートナーとして最高額の給与を保証されている。アメリカン・エキスプレス、ダウ・ジョーンズ、IBM、レブロン、バンカーズ・トラスト、などの大企業の社外取締役を30ほど務めている。クリントン政権では大統領の内政担当顧問でもあった。
ジョーダンはリップルウッドの顧問にも就任し、同社を誕生以来、育ててきた。あと、ジョーダンは新生銀行の顧問でもある。
ジョーダンは影のフィクサーを自認しているらしい。

で、このジョーダン、なんとビルダーバーグ会議の常任理事なのだ。

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(引用以上)

コリンズの黒幕はなんと、あのビルダーバーグ会議だった。そして長銀の買収は彼らの「日本支配計画」の始まりにしかすぎなかった。
(続く)

※長銀買収に関しては、週刊ポストが人脈とともに詳しい記事を出している。コリンズの写真も載っている。少しいい男みたいだが、だまされてはならない!
→“長銀「 われらが 血税5兆円」を食うユダヤ資本人脈ついに掴んだ!” ( リンク )



 
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