日本を守るのに、右も左もない
133690 不全の共有から可能性の共有へ
 
永峰正規 ( 30代 香川 建築士 ) 06/10/09 PM06 【印刷用へ
不全派は不全を共有する。
しかし、個々人が抱えている不全を全て共有する事などできない。
故に、メンバーを限定するか、社会制度や特定の団体を敵と位置づけなければ共通の課題(=不全)を共有する事はできない。
その意味では、不全発の課題意識とは、不全の元となる敵探しと同じ事なのかもしれない。

一方、実現派は可能性を共有する。
可能性を共有するためには、その先にある充足を伝えるための「言葉」が必要であり、そこに向かうために必要なもの、現状足りないものを見抜く「状況認識」が必要である。
つまり、可能性発の必要意識とは、この「言葉」と「状況認識」を求める事だと思う。

今人々が求めているのは、敵ではなく、新しい社会を作ることである。


 
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