マスコミに支配される社会
132710 解脱収束(テレビ、映像)を体現してきたビートたけし(北野武)
 
レオンロザ ( 中南米 ) 06/10/01 AM01 【印刷用へ
私権不全=共認不全からの解脱は、貧困苦の時代は涙と笑いだったが、貧困の消滅した’70年代以降は笑いだけに収束した。
>社会不全は答え(=新しい認識)によってしか解消されない。つまり、社会不全を従来の解脱様式で捨象することは出来ない。(例えばテレビは私権不全から社会不全への大転換によって、完全にズレた物となり果てた。)
「新しい潮流3 社会不全⇒認識欠乏の蓄積」
24982

1980年代から、テレビ、映像の世界で存在感をもった芸人、役者、監督、司会者としてビートたけし(北野武)がいる。

彼は、私権不全=共認不全が、笑い一色になった1980年代初めに漫才「ツービート」として登場し、一躍、テレビ界の人気者となった。

その後、1990年代には映画プロディース・監督としての活動を勢力的に行っている。(ほぼ、年間1本の映画をつくり、国際的な映画賞をいくつか受賞している。)
1990年代の人収束、仲間収束=たけし軍団 を体現しているように思われる。

2000年代になると社会問題、政治問題を扱う番組の司会に重点を移している。
「ビートたけしのTVタックル」(政治家が登場する今のスタイルは、小泉政権の成立した2001年から)
「最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学」(テレビ朝日系、2004年からレギュラー番組)

時代の意識潮流が、社会不全⇒社会探索に向かっていることを、直感的に感じての活動シフトである。

但し、政治番組でも、その出演者の顔ぶれや進行は、最後は、「笑い」へと終局するように演出されている。

テレビ・映像界の良質な部分の限界を現している。

 
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自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
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7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
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