実現論を塗り重ねてゆく
131917 不全史観 〜簡易版〜
 
林昭光 ( 32 札幌 建築設計 ) 06/09/24 PM11 【印刷用へ
>●自然圧力や同類闘争圧力etcによる本能不全は、スキンシップの親和充足でそこそこ解脱(解消)できる。
●権力による抑圧etcによる私権不全=共認不全は、親和充足(その極が涙と笑いである)と代償観念(規範観念や価値観念etcの感応観念)で、かなり解脱(解消)できる。
●社会不全や統合不全は観念不全であり、答え(=構造観念)によってしか、解脱(解消)できない。<(24982)

改めて読むと、統合不全(収束不全)の説明をするのに、最も適した投稿であると感じます。
人類が直面してきた不全(逆境)と、その時点での可能性収束先(or機能の獲得)・方法が、人類の進化過程(本能・共認・観念の位相)も含めて端的に解説されている。


  <位相>    <外圧・逆境>    <可能性収束・解決方法>
・本能不全     自然圧力    ⇒  スキンシップ    
         同類闘争圧力    

私権不全   (共認非充足)   ⇒ 親和充足  
       (序列・私権圧力)    代償観念

      『70年・序列原理から共認原理へ』

・観念(不全)   統合不全    ⇒ 答え・構造認識
          収束不全

[※この投稿には書かれていないので、共認不全⇒観念機能の獲得は省略]

一定の認識があれば、弟子・手伝いでも展開できる内容だと思います。
 
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 第二部 : 私権時代
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大転換期の予感と事実の追求
実現論の形成過程
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(2)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(3)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(4)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(1)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(2)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(3)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

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