思考革命:問題意識発から可能性発へ
131675 気配りより、事実の提示
 
酒井俊弘 ( 42 千葉 会社員 ) 06/09/22 PM08 【印刷用へ
新概念の定義集の実現回路からの抜粋
> 答えを発見すると同時に全主体(=感応回路)はそこ(=実現経路)に可能性収束するが、それはある開かれた(=答えを見出した)欠乏意識とある開かれた対象認識がイコールで結ばれて共に強化される過程=その実現経路が強化される過程=その様な主体(実現回路)が強化・形成される過程である。

以下コメントです。
本日のネットサロンで図解化した時の気付きです。
7人の図解を通じて切り口(まとめ方)が2つに分かれました。
考え方=潜在意識を表に図で出す事で、理解度や個々人のポイントが鮮明になり、図解を比較し、軽重判断を繰り返す事でチームの答えが鮮明になりました。

では仕事はどうか?
ミーティングは口で話すことが多く、情報不足や捉え違いがあったりして、手戻りが多く発生していることが目につきます。多くのメンバーが係る仕事程この現象が顕著になり、統合者の気配りがポイントになって来ます。

しかし、この気配りという言葉は曲者ではないか?

統合者は課題の幹を投稿・提示し、その下の課題を各担当が投稿・提示すれば幹との関係性(ずれの有無)がわかります。これを繰り返せば答えに近ずく。
実現思考とは、にんなに実現イメージを提示し評価を受け、答えのイメージを強化していくことでしょう。例えば、間違いの無い回答だったとしても、「自分は理解している」だけで表出しなければ答えは強化されず不信のみが蓄積していく。誰かの気配り(待つ)よりは、事実の提示とその評価が物事を実現する生命線と感じました。




 
  List
  この記事は 35729 への返信です。
  この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_131675
  ※トラックバックは承認制となっています。

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
大転換期の予感と事実の追求
実現論の形成過程
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(2)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(3)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(4)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(1)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(2)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(3)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

『るいネット』は、46年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp