実現論を塗り重ねてゆく
12975 過剰消費のもう一つの理由
 
馬場真一 ( 32 東京 農業 ) 01/10/09 PM05 【印刷用へ
自然充足、共認充足に対する人々の欠乏が、潜在的に高まっているというご意見、私もそう感じます。それが得られないが為の代償行為が必要以上の「過剰消費」であったと思います。それら物で心の隙間を埋めようという行為は、今やむなしさ以外に得るものは無いということに、そろそろ皆気づきはじめているというところでしょうか。

それに代わる充足の場や新たな集団の再生が必要と前回述べましたが、既に活力を失った消費を延命させているもう一つのもの(というより、背景となっているもの)が、システムとしての市場であり、観念としての成長神話ではないでしょうか。
消費を抑えましょうと言ったところで、日々の生産の場である企業はものをつくり、消費を喚起し、成長しなければ存続できない事になっています。あるいは、環境問題を口にする人でも、経済が成長しなくて良いという人は少数派です。(成長しなくて良いという人は、活力論を無視した、別の意味でのドグマに陥っている場合も見受けられます。)

本当のところは、こちらの方も潜在意識は先行していて、誰も不毛な成長など望んでいないのでしょうが、それに代わる社会(例えば創造競争、評価闘争社会)を描けずにいるのだと思います。この点からも、統合理論の必要性を強く感じます。
 
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共認充足が過剰消費を消滅に導く 「開放空間「THE ROTEN」」 05/07/23 PM06
13114 「統合理論」のビィジョン 匿名希望 01/10/10 PM01

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新しい潮流1 社会捨象→不全捨象の充足基調(’70・’80年代)
新しい潮流2 私権統合の崩壊と社会収束の潮流(’90・’00年代)
新しい潮流3 社会不全⇒認識欠乏の蓄積
新しい潮流4 言葉それ自体が引力を持ち得ない時代
新しい潮流5 実現派は仲間収束から社会収束へ
新しい潮流6 解脱仲間から認識仲間への逆転
仲間圧力と認識仲間
新しい潮流は、新しい人間関係を必要としている
市場社会の、カタワの「集団」
本当は、「集団」に入ったのではなく、社会に出たのだ
古い人間関係は、影が薄くなるばかり
関係パラダイムの逆転1
関係パラダイムの逆転2
活力源は、脱集団の『みんな期待』に応えること
収束不全発の適応可能性の探索、その深くて強い引力
充足基調から探索基調への転換
'90年代の危機感と変革期待の行方
秩序収束と答え探索の綱引き
潮流2:戦後日本の意識潮流
潮流3:’70年、豊かさの実現と充足志向
潮流6:’95年、私権原理の崩壊と目先の秩序収束
潮流9:経済破局を突き抜けてゆく充足・安定・保守の潮流
今後10年間は充足⇒活力を上げれば勝てる 
「日本人はいつ物を考え出すのか?」(1) 共認充足が最大の活力源。'10年代はそれだけで勝てる
市場時代の共認非充足の代償充足⇒解脱(芸能)埋没
'70年〜現代 収束不全⇒本能的な秩序収束⇒課題収束⇒認識収束
現代〜近未来 対象への同化こそが新しい認識を生み出す
大学生が授業に出るのはなんで?
「やりがい」に潜む社会的欠乏
カリスマ 〜自分たちが共認できる価値観への評価収束〜 
仲間収束 2:一人でできない子
「働きたいから働こう」という意識
快美欠乏に替わって、認識の統合が最高価値になった。
判断の土俵とは、人々の潜在思念が作り出した共認圧力の場
『必要か否か』が環境問題に対する基底的な答えになる
芸能か、認識形成か

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