収束不全:やりたいことが見つからない
129430 社会という超集団のレベルでは、答え創出そのものが解脱となる。
 
近藤文人 ( 41 東京 建築士 ) 06/08/29 PM09 【印刷用へ
生物にある外圧がかかり、不全(逆境)に陥った場合、一旦、課題捨象してとりあえず解脱(解消)しようとして、目先の充足に向かう構造があることに気付きました。本質の課題=闘争は解消できないので、適応欠乏に導かれてその時点で獲得してきた機能をフル稼働して、本来の課題を解決してゆく可能性の方向に向かったのが、適応態として存続してきた前提にも気付きました。
 新たな社会不全や統合不全=収束先がないという収束不全は、集団の次元を超えた人々の意識=社会のレベル。今までの個体間や集団内での代償観念や解脱で、変革・解決しないのは当然で、収束不全解消という新しい課題を解決するには、新しいなにかが必要。それは、人々の意識や集団間を繋ぎ、これからの可能性を構造的に関係付ける構造認識=答えであり、それ自体が解脱となりえて、認識収束や理論収束へと導かれてゆくのだと思いました。答えを創出してゆくこと=解脱(不全解消)となりえる共認社会を想起させるものだと思いました。
 
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