日本を守るのに、右も左もない
126900 私権闘争⇒認識闘争とは。
 
永峰正規 ( 30代 香川 建築士 ) 06/07/28 PM03 【印刷用へ
旧い現実(私権闘争)を最先端機能(認識闘争)の下に収束させるには、私権闘争を形成する中身を解体して考える必要があるのだと思う。
そしてその中身とは、場・評価指標・欠乏の3つではないだろうか。

私権闘争における「場」とは市場であり、認識闘争における「場」とは認識評価の場であるが、今はまだない。
私権闘争における「評価指標」はお金であるが、これは評価指標の一つとして認識闘争にもそのまま受け継ぐ事が出来る。
私権闘争における「欠乏」は主に物的欠乏であり、認識闘争における「欠乏」とは共認欠乏・認識欠乏であるが、これは貧困の消滅以降、既に人々の欠乏自体が変わってきている。

こうして見ると、私権闘争から共認闘争へ移行する際には、取って代わるもの、そのまま移行するもの、そして変化していくものが混在している事がわかる。
そして今残された大きな課題が、市場に取って代わる認識評価の場の構築であるという事もはっきりしてくる。


 
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自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
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