学者とマスコミはグルで頭脳支配
126025 耳障りのよい言葉には注意が必要
 
浅野信夫 ( 42 大阪 建築士 ) 06/07/16 PM06 【印刷用へ
>「相手の気持ちを考えなさい」「自分がされて嫌なことは相手にしないように」。一見もっともらしい言葉である。
しかしよく考えれば、これらの言葉は実に危険であることに気が付いた。一方で相手への配慮を呼びかけると同時に、何であれ相手に不快を与えること=相手に踏み込むことをや圧力をかける事にブレーキをかける言葉でもあるからだ。(北村さん)

「相手の気持ちを考えなさい。」次に考えて(同化して)どうするのか、どう相手に働きかけ、どう関係を作るのかを考えて行動に移すのが大切であるにも関らず、「相手の気持ちを考えなさい」「自分がされて嫌なことは相手にしないように」で終わってしまえば 北村さんが書いておられる通り相手に踏み込むことをや圧力をかける事にブレーキをかける言葉以外の何者でもない。
この言葉を表層的に共認している社会においては、相手のことは考えない、相手からの干渉を受けない自分だけの空間を得るめには最適な言葉ではないか。

このような耳障りのよい本源風の言葉群は都市において個人の自我私権を調整するために作られた物が多く その使い方を誤ると「相手の気持ちを考えなさい」「自分がされて嫌なことは相手にしないように」のように自我を温存するための言葉になってしまう。
そのようにならないためには対象に同化し構造化することが必要であると思う。
 
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