素人による創造
125451 当事者意識の可能性収束と傍観者意識の因果
 
鈴木康夫 ( 44 東京 建築士 ) 06/07/10 PM11 【印刷用へ
 答え版の投稿に対して、図解化をやってみて感じたのは、あるA現象とB現象の関係は因果関係(A→B)なのか、可能性収束(A⇒B)なのか、全体の流れの中でどう表現するするか悩みました。

 上記の関係は表裏一体ですが、新概念定義集を紐解くと、
>収束とは、一点に集まっていく事。生物は、外部世界に適応しようとして先端可能性(与えられた状況とそれに対応する諸機能のうち、最も可能性のありそうな対象とそれに対応する機能)に収束する。先端可能性に収束する事で、個体(の意識)や集団や社会は秩序化され統合される。>

 とあります。もし、BがAに比べてより統合されていれば、それはA⇒Bの可能性収束した関係(逆の見方ではB→Aの因果関係)で、そうならなければ、単にA→Bの因果関係でしかない。あとから振り返れば、一見判別しにくいものですが、その現象が発生したまさにその瞬間の当事者には、因果という傍観者意識ではなく、可能性に収束しようとするものでしかないはずです。それを主軸に表現するべきだと思いました。

 
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