心の本体=共認機能の形成過程
124932 なんで外向収束なのに、自分・個室や収束するの?
 
√177√ ( 38 大阪 ) 06/07/05 PM09 【印刷用へ
なんで外向収束なのに、自分・個室や収束するの?
なんでみんな収束なのに、引きこもりが増えたの?

圧力構造の変化が一番大きいのではないでしょうか。

私権の崩壊以降、私権圧力(金・地位・もの)→同類圧力(人・人の意識)へと周囲をとりまく圧力環境は激変した。

私権圧力下での収束先は金、モノであり、人はすべて敵として対象化すべきものでもなかった。そこでは、人との共認関係を強く結ぶこともなく、相手への期待応望も含めた、真っ当な共認回路の作動はなされることなく衰退していった。

しかし、崩壊後の圧力構造の変化により、同類圧力が主になる。共認回路に基づく関係構築から、外部とのつながりを持ち外向収束、みんな収束からの活力上昇・答え探しが加速し、共認回路の再生が必要となってくる。

ただ、その基盤となる他者との共認関係は再生されないまま錆付いてしまっており、強い外向収束の流れとは相反して、その流れに乗り切れない人が多く存在することを生み出してしまう。(特に、若者は母親からの強力な旧観念刷り込みと囲い込みにより、他者と共認関係を結びつけるレベルでの回路や関係耐力を持ち合わせていない。)

結果的に、
外向収束+共認回路不在+関係耐力▼⇒個室・自分への収束⇒自分不全

でも、不全は解消されず、解消先をネットや個人の部屋での充足(解脱埋没)に委ねている状態ともいえる。また、頭に巣食う旧い観念がそれを補完し、自分の中でのゴマカシの「統合」を成り立たせているにすぎない。

圧力構造の変化に伴い、共認回路の再生が急務であることは間違いない。
 
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1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
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6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
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