> アメリカ→官邸→マスコミの共認支配を許すな
> 122172 日本の政治家も、絶えず監視され報告されているようだ
> 南風小僧☆ ( 天然おやじ 島国 ) 06/06/18 AM06 【印刷用へ】
>>CIAなどの諜報機関と日本の関係についての情報の中で、もっとも注目すべきなのは「市場開放/米国の切り札は政治家のスキャンダル?」(エコノミスト93・9・14)であろう。筆者はワシントン在住の日本人、国際コミュニケーション研究所所長の浜田和幸である。浜田は、アメリカのトップは日本の市場開放につよい自信をしめしているとし、つぎのようにリポートする。
>>「この自信の裏には、アメリカの諜報機関や司法当局が徹底的に調べあげた日本の政治家の暗部に関する情報の蓄積がある。今日までアメリカは日本の与野党を問わず主たる政治家の行動をあらゆる方法でモニターし、三〇分おきにワシントンに送り続けている。その情報力は日本の検察当局がどうころんでも太刀打ちできない。これらの情報があれば、いくら日本の政治家が内政干渉と反発しようと一蹴できると踏んでいるのである」。
> この情報もエシュロンやらCIAを動員して収集しているのだろう。しかも30分おきという念入り。これじゃ日本の政治家は、アメリカのご機嫌伺いするしかない。今じゃ政治家に限らずもっと広く深く監視されていることだろう。
日本人も、アメリカ人を精力的に監視したらよいでしょう。93383
日本にデータが貯まりすぎて、その処置に困るかもしれない。93613
膨大なデータから、何が判断できるか。95327
基準がなければ、適、不適の判断は出来ない。82193
目的は、市場開放に反対することにあるのか。118679
> そういえば官僚もインターネットで暴露されたノーパンシャブシャブ事件いらいすっかり、おとなしい従米・売国派になってしまった。
相手方に寝返るのは、常習的ですからね。とくに、自分自身に守るべきものもないことだし。83201
> 姿勢が曲がっているのをはっきり自覚させ、ちゃんと国民の方を向かせるにはどうしたらいいんだろうか?
我々も英語で考える習慣を獲得したらどうでしょう。理性判断が得られます。82023
英米人のメンタリティについてフランク・ギブニー (Frank Gibney) は、著書<人は城、人は石垣>の<義理と人情のクモの巣社会>の中で、以下の如く述べています。
、、、、何世紀もの伝統は絶望的にわれわれの言葉と思考パターンに浸透している。 見通しが変わったにもかかわらず、アメリカ人は相変わらず「善」を目がけて努力し、「きびしい道徳基準」を呼びかけ、「正義」を求めている。インディアナポリスのカントリー・クラブのパーティで、だれもが無神論者か自由信仰論者かもしれないのに、一組の男と女が騒がしく出てゆき、だれかが「メリー、神様が見ていますよ」と叫ぶと、いまでも薄笑いが起きる。
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