現代意識潮流を探る
109352 「答えを出せる」認識
 
山田純子 ( 24 滋賀 OL ) 06/04/20 PM06 【印刷用へ
先日のなんで屋劇場に参加して、若者がどんどん社会不全⇒認識(知識?)欠乏・答え探索に向かっているのを感じた。

しかし、その答え探索の中で掴んだものを「一つの知識」として価値観念的にしか捉えられていないように思う。例えば、なんで屋劇場で言えば、内野陣や議長の発言の「ワンフレーズ」に対しては理解できる(青ボタンを押す)が、「それらがどう繋がっているか」までは捉えられていないため「新認識の必要」までは理解できないようだ。

なんで屋やこのるいネットで語られる認識は「構造認識」というだけあって、全てが繋がっている。

では、この「繋がっている」という感覚を生起させるにはどうしたらいいのか。

自身の経験からしても、「繋がっている」感覚が出てきたのは、何度も反復的に新認識に触れる中で生じてきたように思う。
答え探索から、最初はとにかく旧観念・新観念問わず「なるほど!」と思った知識を「答え」として試しに使ってみる。そして「これは、使える!」と感じたものが深く記憶される。それを繰り返すうちに、「答え」として機能する新認識がたくさん蓄積されていく。それらがどんどん増えていくことによって、繋がりに気づいたように思う。そして、まだ完全に繋がっていない部分もこれから繋がっていくのだろうという予感もある。

新認識を体得するには、反復練習が不可欠。
しかし、「答えを出せる」のは新認識であって、皆がこの可能性に気付く日は近いのだと感じる。


 
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