もはや学校は終っている
109340 必死に抜け道を探して・・・
 
匿名希望 06/04/20 PM01 【印刷用へ
>要するに、市場はどこまでも私権闘争の抜け道でしかなく、従ってそれ自体では決して自立して存在できず、国家に寄生するしかない。だから、市場は、云わば国家というモチに生えたカビである。カビがどんどん繁殖すれば、やがてカビ同士がくっつく。世間では、それをグローバル化などと美化して、そこに何か新しい可能性があるかのように喧伝しているが・・・(31251)

この間、収束先を求めて、株に嵌まる人が増えている。株価は上昇し、初心者向けのセミナーにも人が殺到している状況です。
遊び感覚で始める女性が多いところに、市場はやっぱり女原理なんだなあという感じがするが、この現象が、まさに闘争圧力からの抜け道を必死で探している現代人の姿を物語っている。

物的需要が飽和状態になったことで起こったバブル、そして崩壊・・・。その時に思い知った痛手をしらない若者層が、あるいは定年退職で役割を失ったおじさん層が、家庭内にはとどまりきれない主婦層が、また同じように抜け道を見つけたとばかりに、マネーゲームに躍起になっている。

ただ、そこに確かな可能性を感じないのも、それが目先の(一時の)収束先に過ぎないことを、もはや肉体的に感じているからだろう。
 
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自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

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