共認運動をどう実現してゆくか?
108927 露店主の凄いと思うところ
 
マー ( 48 大阪 ) 06/04/13 PM01 【印刷用へ
>だいたいの答えが出たとこで、そのおじさんは、主に答えていた若い店主さんに「うちの会社に来ないか!」と言い出しました。私もその場にいて、そのおじさんが言い出した気持ち、すごくよくわかるなぁ〜と思いました。そのおじさんはそれからも、「こういう人を探してた!久しぶりにうちの会社に来て欲しいと思ったヤツを見た!」と何度も繰り返し、感動していました。

露店主のすごいと思うことは、この辺のことかなと思います。別に「会社に来い。」と言われたことがすごいのではなくて、人との関係性の問題だと思っています。そういう意味では日々の我々も見習うべきことが多いと思います。

まず、スタンスの問題で、肯定視を貫徹している点だと思います。このことにより、対象を無限に広げていると思います。そのことが露店をよりオープンにし、誰もが立ち寄り安い雰囲気を作っているのだと思います。また、この肯定視が現実を直視することを可能にしているのだと思います。

次に同化能力の凄さだと思います。相手に同化することで、相手の期待に応えることが出来る可能性を大きくしています。勿論迎合などしないことは前提ではありますが。

そして答えの提示です。答えを出せる人間がその場を統合出来るということです。そして、その答えはその場だけではなく、社会をも統合出来る可能性があると思います。閉塞した現代社会の中にいる人達は、当然のことながら、可能性に収束して行きます。

そのおじさんが「うちの会社に来て欲しい」と言い出したのはこの辺のことかなと思います。

こう考えると露店主の育成がそのまま、社会を統合出来る人間の育成に繋がっていくのかなと思います。今後様々な露店に出向き、色々な露店主の話を聞くことにより、自分もそういう人間に少しでも近づけたらと思っています。


 
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