素人による創造
107596 自分観念や自我による共認不全から解脱するために使われれば、新認識も観念論にしかならない
 
越見源 ( 42 大阪 都市計画 ) 06/03/18 PM07 【印刷用へ
実現論やこのるいネットで日々作り出されている新認識群は、現実社会や現実の生活を正確に捉え、次代をどう創くり、あるいは次にどうするか?何を実現してゆくか?の方針を導くための道具である。
・・・と分ってはいるが、るいネットの純粋理論世界においては輝いても、現実の生活においてはほとんど有効に使いこなすことができず、最悪は「こうあるべき」の観念論=お題目に陥ってしまい・・・従って何の答えも方針も示せないばかりか、何ら共感も得られないため、もがき苦しんだり自己攻撃に陥ったり・・・やがて周りも疲弊させてゆく・・・そんな人も少なくないと思います。

なぜそうなってしまうのでしょうか?

>●権力による抑圧etcによる私権不全=共認不全は、親和充足(その極が涙と笑いである)と代償観念(規範観念や価値観念etcの感応観念)で、かなり解脱(解消)できる。(24982

現在的には既に権力的な抑圧による私権不全は衰弱してしまっている。・・・とすれば、未だに残る私的な不全(=燃えカスのような自分観念や自我)によって他者と同化できないことによる共認不全を解消し、解脱するための“代償観念(規範観念や価値観念etcの感応観念)”としてしか新認識が捉えられていないからではないでしょうか?

別の言い方をすれば、社会やみんなのためではなく、せまっちょろい“自分”の頭の中を充足させるためだけの新認識であり、そのために必至に勉強して身につけた代償観念だからではないでしょうか?

所詮自分発で頭でかちだから、いつまでたっても社会のみんなの期待はおろか、目の前の仲間の期待も捨象され、感じ取ることができない。物事を実現するための第一歩は、対象との同化だから、それができない以上、何事も前進しないし、活力も湧いてこない・・・・

どうしたら私的不全発から社会のみんな期待発に転換できるのだろうか?
感謝と謝罪のトレーニングでは、より“自分”という枠に閉じこもっていきそうな気がする。
やるなら周りの仲間への期待のトレーニングだろうか?
それとも、嫌がおうにもその目を開かせるような、甘えたり捨象したりできないレベルのに社会的な外圧に晒すことだろうか?
 
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7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
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