学者とマスコミが人類を破滅に導く
107307 タバコの常識の嘘
 
志水満 ( 50 東京 会社員 ) 06/03/13 PM09 【印刷用へ
わかりやすいサイトがあったので少し長いですが紹介します
リンク竹本信雄タバコの諸問題より以下抜粋

◇1. 主流煙より副流煙の方が危険だというのは本当?
健康増進法で受動喫煙とは「室内又はこれに準ずる環境において、他人のたばこの煙を吸わされること」リンク
ここでは喫煙がいかに迷惑なことであるかのごとく位置付けられているようだが本当か?

<「主流煙より副流煙の方が危険だ」と盛んに宣伝されています。「ニコチンもタールも、発ガン性のあるベンゾピレンも副流煙の方が数倍〜数十倍多く含まれている」とか「一人が喫煙するとその周りの3人も喫煙していることになる」とか言われます。
でもそれが本当なら、私はタバコを買う必要はないはずです。喫煙者のそばにいるだけで十分喫煙できるのですから。でも、喫煙者のそばにいても喫煙したような満足感は全く得られません。数十倍のニコチンを吸っているはずなのにどうしてでしょう。本当に副流煙の方がたくさんニコチンや発ガン性物質を含んでいるのでしょうか。
実は、「数字のトリック」があるのです。これらのデータは「2秒間吸い、60秒間休む」という条件で測定されたものです。また,1回の吸引量を35mlとしています。ふつう静かにしているときの呼吸量は1回500ml程度といわれますから,かなり小さく見積もっていると思います。パッケージに表示されている値も下の表とほぼ同じです。
この測定条件は,ISOという工業製品の世界的規格で決められたものです。つまり割合で言って2秒間に吸う主流煙と、60秒間に発生する副流煙を比較しているのです。ニコチンやタールの量をできるだけ小さく表示したいのでこういう測定値を用いているのでしょう。
そこで同じ時間に発生する量で比較してみます。すると、アンモニアをのぞくほとんどの物質において主流煙の方が多いことがわかります。特に通風孔のないセブンスターにおいては主流煙の方が2倍から40倍多いことがわかります。>

◇2. 煙草の副流煙は自動車の排気ガスより危険だというのは本当?
<「副流煙は,排気ガスの2倍のダイオキシンを含み,危険である。」とか「受動喫煙は環境基準の5000倍の致死リスクを持つ。ディーゼルエンジンの排気ガスにさらされた場合の肺ガン死の生涯リスクは10万人あたり300人、いっぽう受動喫煙による肺ガン死の生涯リスクは10万人あたり700人。(松崎道幸氏・日本禁煙推進医師歯科医師連盟運営委員)」などの主張がある。>

【参考】厚生労働省の平成13年度の調査によれば,我が国におけるダイオキシン類の年間排出量は、約1,743〜1,762 gで,そのうち自動車排出ガスによるものが1.59g,たばこの煙によるものが0.1〜0.2gと推計されている。また,肉や魚介類など食べ物を通して取り込むダイオキシンの量が体重1 kg当たり約1.63 pgであるのに対し,呼吸により空気から取り込む量は約0.039 pgである(ダイオキシンの質量はいずれも最も毒性が強い2,3,7,8−TCDDに換算した値)。引用文献:リンク

<人が「車の運転」および「喫煙」という行為をするとき,1分間に排出する「排気ガス」と「副流煙」にはどのような有害物質が,どの位含まれているのだろうか。目安として,自動車の排ガス規制値と,副流煙に含まれる有害物質量を比較してみた。・・・中略・・・・・1分間あたりの有害物質の排出量は,車の排気ガスがg単位であるのに対し,タバコの副流煙はmg〜ng単位である。オーダーとして1,000倍から1,000,000倍以上排気ガスの方が有害物質を含んでいることがわかる。一番身近で副流煙を吸う私は数10年たってもまだ死なないのに,直接排気ガスを吸えば短時間で死にいたることを考えても,どちらが危険か明らかだと思う。>
 
◇3肺ガンの原因はタバコである
「日本人の喫煙率は先進国の中でトップ。そのため肺がんが増え続けている。いち早く喫煙率を下げたイギリスでは肺がんが減り始めている。」
<喫煙と肺がんの因果関係を説明するためによく下記のグラフが用いられる。しかし,「成人(15歳以上)一人あたりの年間タバコ消費量」は,その国でどのくらいタバコが消費されているかを比較するための値で,喫煙率や男女の差など全く考慮されていない。喫煙と肺ガンの相関関係をみるというなら,男女別の「喫煙率」と比較すべきではないか。【図1】日本における肺癌による死亡者(年齢調整死亡率)と成人一人当たりの年間タバコ消費量(日医雑誌,第125巻,第3号,2001より抜粋) リンク

・作者作成のグラフによると
<幸いなことにここ数年「肺がん死亡率」は,減少傾向にある。もちろん,もっと長期間見ていかないとはっきりしたことはいえない。しかし,注目すべきなのは,男性も女性も,ともに減少傾向にあることである。男性の喫煙率は1960年代以降,順調に減少しているが,女性の喫煙率は元々低いものの15%前後でずっと変わらない。男性と女性でこんなにも喫煙率およびその変化が異なるのに,肺がん死亡率は,ここ40年間,男性も女性も同じように増加してきて,今また同じように減少傾向を示している。【図2】肺がん死亡率(人/10万人)と喫煙率(%)リンク

・ここでも喫煙率と肺がん死亡率の相関性がないことが明らかになっている。肺ガンの本当の原因を追求してもなかなか答えが見つからない。タバコのせいにすれば、それを諸悪の根元と考える人々の感応回路にまず響く(充足する)。でとりあえずタバコを悪者にする。そうするとなるほどわかりやすいが、そのことで厚生科学省や医学会への原因追及の圧力は弱まる。人々を目先収束させることで(そうかタバコのせいだったんだ)とほとんど思考停止しているのと変わらなくなる。実現回路からみればそれは倒錯思考でしかなく、ここからは役に立たない認識しか生み出せなくなっている。
 
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